このような作業的勉強を
ひたすらにやっている生徒。
一方で、
「絶対に覚える!テストに受かる!」
と、思って
英単語の暗記に励んでいる生徒。
一見すると同じことを
やっているように見えますが、
大きな違いがあると思うのです。
それは表情の違い。
やはり、「絶対に!」と、思って
励んでいる生徒は、
前のめりになり、必死になります。
一方、
作業的になってしまっている生徒は、
ペンを持つ手にも力がなく、
姿勢もだらけてしまうことに
なると思います。
これはスポーツで例を挙げると
分かりやすいかと。