秦野英語塾の思い

秦野英語塾の思い

「学年トップ10」

「英検準1級合格」

そして

「学年1位」

達成するには努力のみ。

勉強量の確保のみ。

皆分かっている。


だが難しい。


「量より質」

「暗記不要」

このような言葉に

つい惹かれてしまう。

これでは成績は伸びない。


あえてもう一度。

「学年トップ10」

「英検準1級合格」

「学年1位」

達成するには努力のみ。

出来るまでやるのみ。

勉強量の確保のみ。


いやになることもある。

苦しくなることもある。

たとえそうでも努力する。

苦しさに向き合い努力する。

勉強量を確保する。

これが必要不可欠。


秦野英語塾は

150分を週2日、

合計300分。

授業時間が長い。

その通り。


さらに

「授業理解するまで補習」

「テスト合格するまで追試」

「補習と追試は無制限」

要求水準が高い。

その通り。


大変だ。


だが伸びる。

皆伸びる。

例外はない。


ではどう勉強量を確保する?

「必死に勉強している環境」

「勉強させられている環境」

これを秦野英語塾で確保する。

静かなだけでは不十分。

それなら自室にこもればよい。

だがそれで勉強が可能?

テレビ、ゲーム、漫画

そしてスマートフォン

いつでも使用可能な自室。

努力を強制されない。

この環境で勉強が可能?

可能なら秦野英語塾は不要。


秦野英語塾は厳しい。

ここまで読でくれたみなさんは

そう思うかもしれません。

たしかに厳しいことも言います。

否定はしません。

その通りかもしれません。


しかし、言わせてください。

秦野英語塾の「厳しさ」とは何かを。

「授業理解の徹底」

「テスト合格の徹底」

「勉強量確保の徹底」

これが秦野英語塾の「厳しさ」です。

大声での恫喝やスパルタ指導

そのようなことは決してありません。

授業理解不十分

テスト不合格

勉強量不足

これに対して厳しいのです。

だからこそ行います。

「長時間勉強の強制」を。

「テスト追試の強制」を。

この強制により成績は上がります。

成績が上がれば勉強が好きになります。

そしてさらなる長時間勉強が可能になります。


よく聞くセリフがあります。

「生徒の自主性重視」

「個々のペースに合わせる」

「無理のない学習計画」

その結果として勉強が好きになる。




本当にそうですか?

これで勉強が好きになリますか?

「学年順位が上がる」

「資格試験に合格する」

その結果として勉強が好きになる。

秦野英語塾はこのように考えます。


強制自習

これは秦野英語塾取り組みの一例です。

短時間で効率よく勉強?

短い時間集中して勉強?

そのほうが良いと思うかもしれません。

しかしそれで足りるのでしょうか?

それで足りれば苦労はありません。

英検準1級や高校のテスト問題は

中学のテスト問題とは全くもって異なるものです。

圧倒的に問題の難度が高いのです。

それを解けるようにならなければいけないのです。

そのためには当然

「勉強量確保の徹底」

が必要になります。

この結果身につくものがあります。

「根性」「忍耐」

そして「勉強習慣」です。

難関大に合格するには

1日10時間勉強は当然です。

「根性」「忍耐」そして

1日10時間の「勉強習慣」

これを身につけて難関大に合格する。

だから秦野英語塾では

「強制自習」を行うのです。

安易に「個々のペースに合わせる」

などのことはまずありません。


私には講師経験が20年あります。

大手予備校、大手塾で講師として

早慶上智、GMARCHなどの難関私立大、

東大、京大、一橋、東京外語大などの国公立大

志望の多くの生徒を担当してきました。

毎年100名として計算しても

合計で2000名は超えると思います。

志望校合格を果たした生徒達、

彼らが皆出来ていたことが

「勉強量確保の徹底」です。

例外はありません。

もちろん、私が個々に課題を提示していたので

効率よく勉強していたと思います。

しかし、それをはるかに上回る

「勉強量確保の徹底」

があったからこそ

合格したのは間違いありません。

だからこそ自信を持って言えるのです。

「勉強量が全て」であると。


秦野英語塾に通うみなさん。

通塾すれば成績は上がります。

そしてここで誓います。

私はみなさんの成績上昇に責任を持ち、

全力でサポートを続けます。


秦野英語塾責任者 岩田 圭介


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     現状ぬるい、改善したい、塾が合っていない。みなさん。必要なのは環境の変化です。