秦野高校1年生のみなさん。
初めての5月テストが終了しました。
塾生のみなさんに話を聞くと
「数学が最後まで終わらなかった…」
「コミュ英が思ったよりも難しかった…」
と、様々な感想が寄せられました。
その中でも特に、
「中学校の定期テストとは、
全くもってレベルが違う
テスト内容に驚いた…」
という感想が私の印象に残りました。
中学校のテストでは、
少し勉強をすれば、
80点以上や90点以上を
取ることができていたかもしれません。
しかし、高校のテストでは
本当に一生懸命に勉強しない限り、
そのような高得点を取ることは
難しいのです。
中学校の時にはそれこそ
とったことのないような、
40点や30点といった
いわゆる赤点となってしまうことも
十分にあります。
「これくらいやれば大丈夫だな…」
そのような生半可な気持ちで
太刀打ちできるものではありません。
「テスト範囲を隅々まで徹底!」と、
そういう意識で、
テスト直前まで
完璧を目指し続けてこそ高得点となる…
それが高校のテストなのです。
初めてのテストを終え、
高校におけるテストの現実を
分かってもらえたと思います。
7月テストでは
同じ轍を踏まないように
したいところです。
秦野高校1年生のみなさん。
次のテストに向けて、
早速行動を開始しましょう!
↓秦野高校生はこちらをクリック↓