秦野高校1年 例年より早い進路

秦野高校1年 例年より早い進路

現在、秦野高校1年クラスでは

英語表現の関係詞が終了しています。

150分授業を4回行い、

合計600分の授業時間で

vision questの問題演習まで

全て終了しています。


さて、最近の秦野高校ですが、

例年と違って動画で授業を進めることがあり、

その関係上授業進路が早くなっています。

当然覚えるべき内容も増えています。

覚えるボリュームが増えていますので、

当塾の授業も次々と先に進めて

いく必要があるのです。

繰り返しますがすでに関係詞は終えています。

これは2020年の秦野高校テスト範囲で言うと

2年生1学期の中間、期末テスト内容です。

それに対応するには当然、当塾の授業も

今までよりも早くしなければなりません。

しかし、かといっても、一つ一つの内容を

サラッと流すことなど出来ませんので、

連日のように補習を受けて

もらっている生徒も中にはいます。


この冬休み前に努力した成果は

きっと3学期開始には出てきますので、

冬休みの間も何とか勉強を

やり切って欲しいと思っています。

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