秦野英語塾に通う生徒のみなさんは
定期テストに向けて
学習に励んでいる真っ最中。
早い時間から遅い時間まで、
机に向かい、ペンを走らせています。
前回のテストでは、
100点満点で学年1位をとった生徒、
85点越えで学年1位!?
と、言いたいところですが、
惜しくも学年2位!となった生徒など、
(もちろん素晴らしい結果です!)
かなりの躍進を見せてくれ、
私としても嬉しく感じました。
一方、まだまだ追い込みが必要だと
感じている生徒もいます。
「学校課題が多くてこなすのに精一杯…」
「学校ワークをまだ暗記できていない…」
学校課題、そして学校ワーク、
やるべきことがたくさんあるのは
私としても理解しています。
しかし、大変とは感じない強度で
学習をして成績が上がるのであれば、
苦労はありません。
大変なのは当たり前。
「丁度いい強度」ではいけないのです。
「丁度いい努力」だけで
「丁度いい成績の上昇」など
あり得ないのです。
今回も私はみなさんの学習に
追い込みをかけ続けることでしょう。
学校課題、学校ワークの進捗に対し、
声をかけ続けることでしょう。
しかしみなさん、ここが踏ん張りどころ。
ここで踏ん張れるだけ踏ん張って、
何とかしようともがいたその先に、
成績の上昇があるのです。
辛いこともあるとは思いますが、
成績が上がった自分自身の姿を想像して
テスト期間を戦い抜きましょう!