今週行われた秦野高校1年生授業で、
communication英語のカリキュラムは
Lesson5ー4(Umami)までの
本文再生が終了しています。
本文再生とは学校教材(ELEMENT)の
本文と和訳が載っているプリント
のことを言います。
そして次回の単語テストは
英単語ターゲット(1400)の
701から750までが範囲です。
大手予備校や大手塾では
そもそもコミュニケーション英語の
授業が全くありません。
さて、1年生のみなさん。
勉強をうまく進めることが出来ていますか?
communication英語の定期テストでは
本文の単語や熟語、そして文法を
覚えるだけではなく、それに加えて
単語帳の英単語も覚える必要があります。
テスト前に慌てて取り掛かっても
全てを網羅することは難しいのです。
早めの準備が必要になるのは
言うまでもありません。
準備を早く進めて、そして
テスト前には最後の詰めをすれば良い
という状態にしておくのです。
そして秦野英語塾では、
最後の詰めを徹底して行います。
学校で使用されているワークをやり込み、
抜けがないようにして、
テスト当日を迎えるようにするのです。