秦野高校、秦野曽屋高校に通うみなさん。
定期テストが近づいてきました。
テスト勉強進んでいますか？
部活動が忙しくて勉強が出来ていない？
では宣伝をさせてください。
テスト対策授業を受けませんか？
秦野英語塾は
各高校の進路やカリキュラムにはもちろんのこと、
学校で使用する教材にも対応した授業を行っています。
英語表現の文法問題も、
コミュニケーション英語の教科書にも対応しています。
当塾では大手の予備校や塾とは異なり、
秦野高校クラス、秦野曽屋高校クラスという
学校の授業に特化したクラスを
設置しているため、
これが可能となっています。
集団授業は最大４名の少人数制で、
教師と生徒が双方向でコミュニケーションを
取りながら授業が進みます。
これにより、
生徒が疑問に感じているところを中心に
解説が出来るため無駄が生じません。
そして全ての授業は業界歴２０年の
責任者が担当しますので、
質についてはご安心ください。
では繰り返します。
テスト対策授業を受けませんか？
みなさんの中には、もうすでに
他の予備校や塾に通っているという人も
いるかもしれません。
その塾の授業は
高校のカリキュラムと教材に対応していますか？
一般入試に向けての勉強のために、
と編集された共通テキストを使っていませんか？
そして授業がある曜日が固定され、
たとえテスト前であっても
いつも通り変わらずに授業があり、
困っていませんか？
予備校や塾の授業では学校別対策はしていません。
人数が多いので対応出来ないのです。
よって、自分とは違う高校に通う生徒も
同じクラスで同じ授業を受けることになります。
どの高校にも対応出来るよう授業を進めるため、
進路はとても速くなってしまいます。
私には過去に大手の塾で
働いていた経験が２０年程あります。
その当時生徒に話していたことがあります。
「一般入試があくまでメインであり、
学校の定期テストにカリキュラムを合わせて
授業をすると受験に間に合わない。
定期テスト前であったとしても、
一般入試に焦点を合わせて勉強をする必要がある。
だから、今テスト前かもしれないけれども、
授業は先に進めるよ」と。
しかし、本当にそうなのでしょうか？
定期テスト前にその範囲の勉強をしたいと感じながらも
予備校や塾の授業を受けなければならない。
定期テストの範囲とは
異なる勉強をしなければならない。
定期テスト範囲の勉強が出来ない。
私は疑問に感じます。
これでやる気が出るのかと。
効率が悪くないかと。
まずは定期テスト範囲を完璧に仕上げて、
その後で一般入試に向けての勉強を行う方が
良いのではないかと。
当たり前ですが、学校に合わせて勉強をすることで
学校の成績が確実に上がります。
一般入試で志望校に合格出来る実力も身に付きます。
定期テストの勉強を優先した結果
一般入試でうまくいかない、
などのことはまずありえません。