「たった１時間の勉強量では
大して変わらないのでは？
それに体力的にも疲れているし…
大して集中できないのでは？」
そう思う人もいるかもしれません。
しかし、私は違うと思うのです。
この１時間の差というは、
勉強量の差だけには
とどまらないと思うのです。
「周りが休みたいと思っている時に、
それでも自分自身を
追い込んでいくことができるか」の差と
なっていくと思うのです。
中学生、高校生だけではなく、
大人になっても感じることはあるでしょう。
「疲れた…今日くらい休もうかな…」と。
その時にいつも休んでしまうのか。
それともまた、
「それでもやる！」を選択するのか。
その差が、何事においても
結果に大きく影響していくと
思うのです。
確かに、
次の日は朝早くから試合があり、
代表選手として備えなければ、とか、
試合の疲れで体調が悪くなった、とか、
休むべき時はある、と思います。
それでも、
「自分に喝を入れれば塾に行るかも…」
というような場合には、
喝を入れて一歩を踏み出すという
選択をしてほしいと思うのです。
さて、生徒みなさん。
今後も大会が続くという人も
いるかと思いますが、
短い時間でも構いません。
秦野英語塾に来て
勉強時間の確保に努めましょう！