秦野英語塾 まずは一歩踏み出してみること②

秦野英語塾 まずは一歩踏み出してみること②

例えば、

高校で英単語をほとんど覚えず、

高校1年間を

終えてしまったとします。

ここから高校の進度に追いつくには

英単語の習得

(高校によっては1年間で約1400語)

はもちろんのこと、

様々な英文法を習得しなければなりません。

英単語をほとんど覚えていない

生徒の場合、おそらく

2年生の学習と1年生の学習を

並行して行うのは

本当に大変です。

そのような生徒にとっては

学校の進度に追いつくことは、

「かなり大変だ…」という

状況を意味するかと思うのです。

「かなり大変だ…」⇒「無理!辞めよう…」

そう思ってしまうかもしれません。


しかし、今ここで動かなければ、

先ほど言った1年生時に習う

英単語、英文法に、

新しい内容が追加されることになり、

1500mを5分切だった基準が、

4分50秒切りとなるようなもので、

さらに過酷な状況となります。

何もトレーニングをしていないのに、

ハードルだけが高くなってしまう…

それこそ、「無理!」という

状況に陥ってしまいますよね。


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