2学期中間テストに向けて

2学期中間テストに向けて

夏休み明けテスト。

先日の記事にも書きましたが、

上位10位以内からの脱落してしまった

生徒がいました。

これは私自身の大きな反省点として捉え、

次回行われる二学期中間テストに向けての

指導に生かさなければなりません。

しかし塾生の中には学年200位台から、

50位台へと成績アップした

生徒もいたのです。

努力の成果が出つつあります。

次のテストでは何とかして

学年トップ10以内に入ってほしいと、

私も強く願っています。


先日、秦野高校1年生を対象とした

塾生追いつき講座の告知をしました。

英語表現の1学期期末テスト範囲は

「時制」のみでしたが、

2学期中間テストでは範囲が大きく

広がることが予想されます。

もうすでに「助動詞」と「受動態」が

ほぼ終了しているクラスもありますので…

もちろん、他の高校にも同じことが言えます。

厚木高校、小田原高校、平塚江南高校、

伊志田高校、秦野曽屋高校、

向上高校、相洋高校、自修館中等教育、

ほぼ全ての高校に当てはまるのです。

勉強のボリュームが増えるわけですから、

現状維持をするのでさえ、

今までよりもさらに努力をしなければ

ならなくなります。


しかし、秦野英語塾に通いながら

現状維持を目指すなどありえません。

常に自己ベスト更新を目指して

努力をしていかなければなりません。

今後の予定として、定期テスト

2週間前からは強制自習が始まります。

2学期のテストで

全員に結果を残してもらうためにも

今のうちに文法単元を進めていきます。

理解していなければ、どんどん補習もします。

しっかり準備を進めて、

二学期のスタートダッシュを

ばっちりと決めていきましょう!

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