秦野高校1年 英語表現

秦野高校1年 英語表現

今週行われた秦野高校1年生授業で、

英語表現のカリキュラムは

Lesson7ー2(不定詞)までの

問題演習が終了しています。

教材は学校の授業で実際に扱っている

vision questを使用しています。


大手予備校や大手塾では

これよりも先のLesson8(動名詞)や

Lesson9(分詞)のような単元まで

カリキュラムが進んでいる

クラスもあるかもしれません。

さて、1年生のみなさん。

英語の学習理解度と定着度は

いかがでしょうか?

私が過去に勤めていた大手塾では、

復習をすることなく、

とにかく先へ先へと

授業を進めていました。

様々な高校に通う生徒が集まっていたので、

そのようにするしかなかったのです。

教材も学校で使用されているものではなく、

オリジナルのものを使用していたため、

学校の授業にほとんど対応出来て

いなかったのです。

これでは学校の定期テストで

良い点数を取ることは出来ません。

結局、定期テストに向けての勉強は

生徒達に全て丸投げの形に

なってしまい、最後の詰めが

甘くなってしまいました。

このことについては

今でも悔やまれます。

当時教えていた生徒に

申し訳ないとさえ感じます。


秦野英語塾では、

最後の詰めを徹底して行います。

学校で使用している教材、

つまり秦野高校では

vision questですね。

学校で使用されているこのワークをやり込み、

抜けがない状態に仕上げます。

高校生のみなさん、英語表現の授業は

教材が変わればまた違うものになります。

定期テストの問題も教材が変わればまた

違うものになってしまうのです。

だからこそ言えるのです。

学校教材をやり込むことが大事だと。

予備校や塾のテキストよりも、

まずは学校教材が優先なのです。


大切なことなのでもう一度言います。

学校教材をやり込むことが大事です!

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