本当の双方向授業①

本当の双方向授業①

秦野英語塾では

「双方向でコミュニケーション」

を取りながら授業を進めます。

生徒との対話を重視して、

それを基に授業を組み立てていくのです。

一般的に予備校や大手塾の授業というのは、

講師が一方的に説明をして、

生徒はそれを聞いているだけ。

講師が発問をするということは非常に少なく、

あったとしてもこのようなやりとりです。

「この答えは何番ですか?」

発問としては非常にシンプルです。


その一方で、双方向授業ではこうなります。

「この文を和訳してみようか?」

「空欄に当てはまる語は?」

「理由を説明してみよう?」

「ここまでの流れを僕の代わりに説明いける?」

常に頭を使うよう問いかけるのです。

この指導法には大きく3つの利点があるのです。


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