秦野英語塾では
「双方向でコミュニケーション」
を取りながら授業を進めます。
生徒との対話を重視して、
それを基に授業を組み立てていくのです。
一般的に予備校や大手塾の授業というのは、
講師が一方的に説明をして、
生徒はそれを聞いているだけ。
講師が発問をするということは非常に少なく、
あったとしてもこのようなやりとりです。
「この答えは何番ですか?」
発問としては非常にシンプルです。
その一方で、双方向授業ではこうなります。
「この文を和訳してみようか?」
「空欄に当てはまる語は?」
「理由を説明してみよう?」
「ここまでの流れを僕の代わりに説明いける?」
常に頭を使うよう問いかけるのです。
この指導法には大きく3つの利点があるのです。