高1生「こんなはずでは…」②

高1生「こんなはずでは…」②

秦野高校1年の英語表現テストでは

「時制」という単元が範囲でした。

この単元は中学の時の既習内容が

多く含まれているように思われるため、

一見すると難しくはないという

印象を持つかもしれません。

現在形、進行形、完了形など…

聞き覚えがある用語が多いと思われます。

しかし、実際には

それぞれ厳密な違いを理解していないと

解くことが難しい問題が

数多く出題されるのです。

haveとhadのミス…

小さなミスかもしれませんが、

ミスはミスなのです。

その問題で点数を取ることは出来ません。


Communication英語のテスト範囲は

「Lesson2part3からLesson3part4」

「英単語ターゲット151〜350」

覚えるべきことが非常に多く、

その大変さに圧倒され、

勉強が手につかなかったという人も

いるのではないでしょうか?

教科書の単語や熟語、そして英文法。

ワークの発音やアクセント。

さらに内容把握問題など…

やるべきことが非常に多いのが

Communication英語テストの特徴です。


では、テストで結果を出すためには、

どうすれば良いのでしょうか?


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