秦野高校1年の英語表現テストでは
「時制」という単元が範囲でした。
この単元は中学の時の既習内容が
多く含まれているように思われるため、
一見すると難しくはないという
印象を持つかもしれません。
現在形、進行形、完了形など…
聞き覚えがある用語が多いと思われます。
しかし、実際には
それぞれ厳密な違いを理解していないと
解くことが難しい問題が
数多く出題されるのです。
haveとhadのミス…
小さなミスかもしれませんが、
ミスはミスなのです。
その問題で点数を取ることは出来ません。
Communication英語のテスト範囲は
「Lesson2part3からLesson3part4」
「英単語ターゲット151〜350」
覚えるべきことが非常に多く、
その大変さに圧倒され、
勉強が手につかなかったという人も
いるのではないでしょうか?
教科書の単語や熟語、そして英文法。
ワークの発音やアクセント。
さらに内容把握問題など…
やるべきことが非常に多いのが
Communication英語テストの特徴です。
では、テストで結果を出すためには、
どうすれば良いのでしょうか?