ホームページをよく見て下さっている方は
思われているかもしれません。
秦野英語塾は「怖い塾」であると。
当塾は生徒を強制するような塾なので、
ある意味では厳しいのかもしれません。
ですが、授業中に生徒を
怒鳴ったりすることなどはまずありません。
生徒からの発言は非常に多く出ます。
その発言を拾い、授業を展開します。
その過程で笑いが生まれます。
塾の授業は分かりやすいのが大前提ですが、
そこには笑いを伴う楽しさも必要です。
厳しさとはいわゆる「スパルタ」ではありません。
秦野英語塾の厳しさとは次のようなものなのです。
問題演習で授業を理解していないと分かれば補習。
ミニテストで合格出来ていなければ追試。
その日で合格出来なければ授業以外の日に追試。
試験前は私の基準に達するまで強制自習。
授業は週2日でも(自習として来ることはありますが)
補習と追試で週に3日、4日、5日と
ほぼ毎日来ることになる生徒もいます。
なのでこれだけは言わせて下さい。
秦野英語塾は「厳しい」ですが、
「厳しい=恐怖」ではありません。
「厳しい=徹底」なのです。
生徒の成績上昇に徹底してこだわっているのです。
秦野英語塾 責任者
岩田 圭介