秦野英語塾 わからないの連鎖を断ち切るために

秦野英語塾 わからないの連鎖を断ち切るために

高校1年の生徒みなさん。

夏休み明けの行われるテストは

どの高校においても

最初のテストと比べると

かなり難しくなります。

英単語テストの回数が増えることで、

暗記すべき語彙数としても

だいぶ負担が増えていくことでしょう。


生徒みなさんが

英語が苦手になってしまう

理由の1つがこの

「わからないことの積み重ね」です。

英単語の意味がわからないところに

学習すべき英文の数が増えることで

わからない文が積み重なる。

そしてさらに、時制、助動詞、

受動態、不定詞とわからない文法が

次々と積み重なってしまうため、

にっちもさっちもいかなく

なってしまうのです。


ここで手を打たないと

本当に取り返しがつかない状況に

陥ってしまうことでしょう。

わからないが積み重なってしまった生徒が

それを取り戻していくのは

簡単なことではありません。

そして、そのわからないが

この先もさらに

積み重なってしまうのであれば、

事態はより深刻なものとなるでしょう。


わからないの連鎖は

どこかで断ち切らなければなりません。

秦野英語塾で夏休みに、

1学期の復習内容を取り扱うのは

このわからないの連鎖に

巻き込まれてほしくないから。

そして、それと並行して

予習を徹底して進めるのも

この連鎖に巻き込まれて

ほしくないからです。


秦野高校1年生は

2学期中間テスト範囲となる

コミュ英のLesson3-3から4-4まで、

論理表現の受動態と不定詞、

全て終了しています。

そしてさらに、10月中には

学校の英語の授業にて、

2学期後半に習うと思われる

範囲も全て終わらせます。


このブログを読んでくれている

高校1年生の生徒みなさん。

もう一度言います。

わからない連鎖は

どこかで断ち切らなければ

なりません。

それを断ち切るための

行動を始めていきましょう!

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     現状ぬるい、改善したい、塾が合っていない。みなさん。必要なのは環境の変化です。

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