6月1日(日)には
25年度第一回英検が行われます。
定期テスト真っ最中、
または定期テスト前、
という人も中にはいますが、
英検本番に向けて、
多くの生徒が過去問演習に
励んでくれています。
進度の早い生徒は、
過去問題集に収録されている
6回分全てを終了させ、
それよりもさらに過去の問題で
トレーニングを積んでくれています。
毎度のことですが、
やはり過去問の取り組み回数が
多い生徒は結果も伸ばしてきます。
周りよりも長時間集中し、
長時間勉強しているからこそ
取り組みの回数が多いのです。
これはつまり、
「誰よりも努力している」
ということですよね。
英検は試験形式が固定されている
ということもあり、
とにかく取り組み回数、
努力量によって結果が変わります。
すでにその努力量が
結果となって
表れてきている生徒がいます。
試験までのこの2週間、
「自分は努力量が足りないかも…」
という自覚のある人は、
これからの期間で
挽回してくれることを願います。
これからの努力次第で、
いくらでも逆転はできますから!!