秦野高校2年生のみなさん。
10月テスト範囲が
発表されました。
本日は論理表現の
テスト範囲について確認します。
教科書範囲と応用問題で60点、
ワークブックから20点、
そしてPowerStageから20点
という配分と書かれています。
教科書に関しては、
授業でも行っている
Useful Expressionsから
多くの問題が出題される
可能性があります。
この部分の暗記は必須ですね。
そして、
多くの学習時間を費やす必要が
あると思われるのは
ワークブックとPowerStage。
ワークブックは分量が多く、
範囲となる24ページに
ぎっしりと問題が詰まっており、
そしてさらに、
解説のページが隣にないため、
文法単元を理解していないと、
苦労をしてしまうかもしれません。
PowerStageに関しても、
問題の難度が非常に高く、
人によっては
なかなか先に進めることができず、
学習のハードルが
高いと感じてしまうかも
しれません。
コミュニケーション英語の
学習についても、
もちろんのことですが、
早めの準備が必須です。
まだまだ部活動があるという人も
中にはいると思いますが、
スキマ時間を見つけ出し、
学習を進めていきましょう!