秦野高校1年 7月テスト 論理表現において点数を落としやすい範囲

秦野高校1年 7月テスト 論理表現において点数を落としやすい範囲

秦野高校1年生のみなさん。

7月テストの結果が

返却されています。

結果はいかがでしょう?

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【秦野英語塾】秦野高校1年 7月テスト 論理表現平均プラス20点越え! 学年トップ10!


今回の論理表現テストでは、

5月テストに比べて

大きく点数を落として

しまったという人も

中にはいるのではないでしょうか。

その理由としては、

中学で履修した範囲の復習ではなく、

高校において

新しく学習をした範囲の問題において、

点数を落とした人が多い、

と私は考えています。

その範囲としては以下の通りです。


①未来進行 will be doing

②未来完了 will have done

③過去完了 had done

④現在完了応用 have been doingなど


④に関しては、

確かに中学の時に

習ってはいるのですが、

どういう状況でdoingとなるのか、

理由が曖昧でしっくりとこない、

ということがありえます。


秦野高校1年生のみなさん。

これから夏休みに入ることで

学校の授業がなくなるため、

理解が追いついていない部分の

復習をするチャンスです。

この夏休み、

やるべきことをしっかりと見極め、

次のテストに向けての学習を

継続していきましょう!

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