不定詞名詞用法、不定詞形容詞用法、
不定詞副詞用法、動名詞、分詞、
そして分詞構文。
これらをまとめて準動詞と言います。
本日、秦野高校1年のクラスでは
学校の進路に準拠をして、
communication英語の
「Lesson7 biomimetics」
を扱います。
当然のことではありますが、
教科書の後半に進めば進むほど
レベルは高くなります。
新出の単語や熟語、そして英文法、
これら全ての難度が上がります。
そして、準動詞の識別はある種
「既習事項のため出来て当然のこと」
という扱いなのか、
英文法のポイントになっては
いないのです。
準動詞をないがしろにしてしまうと
本文の和訳をうまく行うことが出来ません。
本日の授業ではいつもの通り、
試験に出ると思われる
単語と熟語をチェックして、
その後は準動詞の識別を
入念に行います。